富山市を代表する人気スポット、富岩運河環水公園の駐車場が、2026年3月13日から有料化されることが県から正式に発表されました。
これまでは無料で利用できた駐車スペースが対象となり、利便性向上や慢性的な混雑対策として新しい料金体系が導入されます。
当記事では、料金や無料時間、対象となる特別対応など、訪れる前に知っておきたいポイントなどを整理します。
駐車場有料化の概要
2026年3月13日(金)から、環水公園周辺の駐車場4カ所・計172台分が有料化されます。
入場から最初の1時間は無料で、以降は30分ごとに110円の料金が加算される仕組みです。
また、最大料金は平日が500円、土日祝日が1000円に設定されています。
駐車場は24時間利用可能で、現金・キャッシュレス決済どちらにも対応。
カメラ式のシステムを導入しており、駐車券発行が不要でスムーズに入出庫できます。

特別無料対応(対象施設)
環水公園内の人気施設を利用する人には、無料時間が延長される優遇措置もあります。
具体的には次の通りです。
・県美術館 と クルーズ船「富岩水上ライン」 の利用者:入場から2時間まで無料
・スターバックスコーヒー富山環水公園店 と ラ・シャンス の利用者:1時間半まで無料(※2028年3月末までの特典)
これらの施設を利用する際は、駐車料金の優待を受けるためのQRサービス券などが発行されるので、事前に提示・利用方法を確認するのがお勧めです。
駐車場の利便性向上と新システム
今回の有料化では、単に料金を徴収するだけでなく駐車場全体の使いやすさ向上を狙っています。
下記のような点が特徴です。
・車番認証カメラ式システムによるスムーズな入出庫
・現金・キャッシュレス両方対応の精算機利用
・状況に応じて料金が変動するダイナミックプライシングの導入
・収益の一部を公園の維持管理に充当する計画
これらにより、観光客や地元利用者双方にとって便利で利用しやすい駐車場サービスを目指しています。
ネット上での反応と声
ネット上では、有料化のニュースを受けて様々な意見が見られます。
・「休日でも確実に停められるようになるなら歓迎」
・「無料が当たり前だったから料金は残念」
・「長時間停める人が減って使いやすくなりそう」
利用者側では賛否両論ありますが、混雑改善と利便性向上への期待感も多く寄せられています。

まとめ
2026年3月13日からの環水公園駐車場有料化は、利用者にとって新しいルールですが、混雑解消と利便性向上を目的とした前向きな変更です。
無料時間や対象施設の優遇を上手に活用することで、これまで以上に快適な環水公園利用が期待できます。
富山を訪れる際は、最新の駐車場ルールをチェックして、気持ちよく観光や散策を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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