小矢部市にトレーラーハウスホテル「エルム・ステイ」開業:宿泊施設不足を解消、災害時は移動式避難所にも

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小矢部市に移動可能なトレーラーハウスを活用した新しい宿泊施設が誕生します。

全室にキッチン・トイレ・浴室を備えた独立型の客室が並び、ビジネス利用から観光、さらには災害時の避難施設としての役割も担います。

宿泊施設不足という地域課題の解消と、防災機能を兼ね備えた“次世代型ホテル”として注目されています。

目次
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トレーラーホテル「エルム・ステイ」とは?

エルム・ステイは、移動式のホテルコンテナ13棟で構成されたトレーラーハウス型ホテルです。

1棟につき1室という独立型の設計で、一般的なビジネスホテルとは異なり、周囲を気にせず滞在できるのが大きな特徴です。

運営するのは、北海道に本社を置く運送会社エルム観光バス。

物流・輸送のノウハウを活かし、「移動できる宿泊施設」という強みを最大限に生かした新規事業として、小矢部市に開業しました。

引用:北日本新聞

全室キッチン・トイレ・浴室完備

エルム・ステイの全客室には、キッチン・トイレ・浴室、これら全てが完備されています。

短期滞在だけでなく、出張や長期滞在、スポーツ合宿などにも対応できる設備内容で、「泊まるだけのホテル」ではなく生活できる宿泊施設として設計されています。

自炊が可能な点は、コストを抑えたいビジネス利用者や連泊客にとって大きな魅力です。

宿泊施設不足が課題だった小矢部市の“受け皿”に

小矢部市では近年、ビジネスやスポーツ交流による誘客が進む一方、宿泊施設の不足が課題となっていました。

エルム・ステイは、こうした地域のニーズを背景に誕生した施設です。

独立型で柔軟に設置できるトレーラーハウスは、短期間での整備が可能な点も特徴。

地域経済の活性化と観光・交流人口の受け入れを支える、新たな“受け皿”として期待されています。

災害時には移動式の避難施設としても活用可能

エルム・ステイの大きな特長の1つが防災機能です。

トレーラーハウスは移動が可能なため、災害時には被災地へ移動させ、避難施設や仮設宿泊施設として活用できます。

平時は宿泊施設、有事には避難所として機能する仕組みは、災害リスクへの備えとしても注目されています。

地域防災の新たなモデルケースとなる可能性もありそうです。

アクセス・営業情報

・施設名:エルム・ステイ おやべのトレーラーホテル

・所在地:富山県小矢部市島315

・客室数:13棟(1棟1室)

・オープン日:1月23日

・宿泊料金:シングル 6,000円、ツイン 10,000円

ネット上での反応とレビュー

ネット上では開業前から、

・「トレーラーハウスホテルは珍しい」

・「災害時にも使えるのは安心」

・「独立型で静かに泊まれそう」

といった声が見られます。

特に、防災と宿泊を両立させた点に関心を示す意見が多く、新しいホテルの形として注目度は高まっています。

今後、実際の宿泊者レビューが増えることで、評価や利用シーンもより明確になっていきそうです。

まとめ

小矢部市に開業したトレーラーハウスホテル「エルム・ステイ」は、

・宿泊施設不足の解消

・ビジネス・観光・スポーツ利用への対応

・災害時の移動式避難施設

という複数の役割を担う、これからの時代に合った宿泊施設です。

地域活性化と防災の両面から注目される存在として、今後の活用や展開にも期待が集まることでしょう。

※記事内の画像にはイメージが含まれてます。

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この記事を書いた人

当サイトでは富山県内の話題を扱っています。

筆者は富山県出身&富山県在住。

Bリーグの富山グラウジーズを応援しています。

写真の撮影をしており、撮影の対象は選手やチア、綺麗な風景です。

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